作品タイトル | もも 2 |
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レビュー | 5.00 |
発売日 | 2023-04-28 |
収録時間 | 1:03:00 |
ジャンル | 野外・露出 ミニ系 女子校生 ハイビジョン 乱交 制服 |
出演者 | もも(18) |
メーカー | しろうと乱交サークルの刃 |
レーベル | しろうと乱交サークルの刃 |
品番 | srsy062 |
価格 | ¥490~ |
140cmそこそこの本当に小さな身体に
FANZA
瑞々しい真っ白で上品な柔肌
その身体には本当に美しい小さな乳首
股間のワレメも見事な一本スジで極狭穴の
まさに発達段階なちびっ子です
上品な家庭のご令嬢として
悪い虫がつかないように女子ばっかりの環境で
本当に大事に育てられてきた女の子ですが
そんな女の子でもほかの子たちと同様に
思春期は訪れるものでして
普通の子たちと同様にエッチに対して
興味も抱くようになりました
とはいえ、同世代の男との接触を避けるように
ほぼ無菌状態で育てられてきた女の子ですから
皮肉なことに中年男を性の対象として
考えてしまうようになったようです
しかもズリネタとして見てしまったのは複数セックス
となれば、我々と接触してしまったのも
必然だったのかもしれません
乱交パーティ会場へ連れていく途中
人通りは少ないとはいえ真昼間の路上で
会ったばかりの中年おじさんに
この場でのオ〇ニーを促されればv困った表情を浮かべますが
育ちが良くてとても大人しい良い子に育てられた女の子ですから
大人に対して抗うことなどできる筈もなく
諦めたように素直に従い
周囲を気にしながら指先を這わしていくと
次第に控えめな喘ぎ声を漏らしはじめ
こんなアブノーマルな状況に興奮したのか
身体をビクつかせてイってしまう始末
マゾの本性を垣間見せます
こんな体験は小さな子には刺激が強すぎたのでしょうか?
会場に着く前から発情して腰砕け状態で
早々に中年集団の性欲の生贄となり
為されるがまま貪りつかれていきます
小さな身体には余りに不釣り合いな
黒ずんだ中年たちのデカチンを
その小さな口で咥えさせられ
息つく暇もなくメリメリと音を立てながら
無毛のワレメの中に捩じ込まれていきました
休む間もなくデカ〇ラを出し入れされて
体力の限界も超えるまでハメ続けられて
もはや思考回路もぶっ壊されたようで
糸の切れた操り人形のように
ぶちまけられたメタボザーメンを
未熟なパイパンマ〇コにいつまでも擦り付けておりました
余りに凄惨な乱交パーティとなってしまいましたがこの年頃の子たちにとって
自分の限界を超えるという体験は大変重要
将来きっと役に立つことになると思います