作品タイトル | Rin |
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レビュー | 5.00 |
発売日 | 2023-06-25 |
収録時間 | 1:11:00 |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン バック 制服 ギャル 淫乱・ハード系 中出し |
出演者 | Rin |
メーカー | 素人ムクムク-塩- |
レーベル | 素人ムクムク-塩- |
品番 | smus021 |
価格 | ¥500~ |
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。Rinちゃんって子です。
FANZA
DMのやり取りでは優しそうな子だったので、この日を超楽しみにしていました。
正直結構なお布施をしましたが、その代わりマスク着用を条件にハメ撮りもOKしてくれたので
意気揚々と待ち合わせへ。写真通りの金髪美少女が待っていました。
しかし待ち合わせに3分遅れてしまったら、Rinちゃんご立腹。
「あんまり撮らないでくれる?もぉマジできもぃ」「行くんだったら早く行こ」
と投げやり気味な対応を取られてしまいました。機嫌を取ろうと「ご飯でも行く?」と気遣ってみますが
「は?(怒)」とキレ気味の対応。時間も無いようなので早速ホテルへ向かいます。
到着後、すぐに約束のお取引を行い、いざ開始…と思ったのですが。
受け取るなり、黙ってスマホを弄り始めるRinちゃん。
確かに数分遅れはしましたが、これはフェアな取引なはずなのに
いくら何でも酷過ぎます。それでも我慢して何とかプレイを開始。
強引にマスクをズラして貰ってキス。
反応はイマイチですが、それでも構わず愛撫をしていきます。
すぐにスマホを弄り始めますが、こちらも勝手に胸やアソコを触っていきます。
何とかエッチな気分にさせてあげようと、パンティをずらしてクリ責め。
明らかに感じているような雰囲気ですが、わざと声を我慢しているのか
相変わらずの塩対応っぷり。構わず指マンしていきますが「きもちー。うん、そこ」と棒読み反応。
しかも全然こっちを見てくれません。
せっかく奮発したのに、このままじゃドブに捨てて終わってしまいます。
仕方なく微妙な空気の中、必死に興奮しようとキスやクンニで自分を奮い立たせます。
手コキもして貰いますが「どうしたらイける?」「イけそ?」と射精を急かしてきます。
もうさっさと終わらせようという気が満々です。白々しいまでの糞っぷりです。
仕方なく手コキを諦め再びこちらが楽しむフェーズへ。
何とか奉仕をして貰いながらようやくギンギンになったチンポで、いよいよお楽しみタイムです。
ゴム着が条件だったのでしっかりと装着し、おまんこへズブリ。
流石は若いマンコだけあって具合は良いです。正直かなり気持ちいいです。
しかし、当の本人はわざとらしい喘ぎで棒読みマグロ反応。
流石にチンポを入れたら変わると思ったのですが、これはキツ過ぎます。
「…ねぇ、あと5分くらいでイッて」
もうイライラが我慢できません。
こっちは今日の為に奮発して楽しみにしていたのに、ふざけてます。
取引なのだからチンポを楽しませてこそ、というものでしょう。
流石に調子に乗り過ぎです。男をナメ過ぎです。
こんなにムカつく対応してくるなら、こっちもヤリ返してやるしかありません。
糞生意気な雌ガキを理解(わか)らせる、チンポ教育で懲らしめ確定です。
後ろを向かせた隙にゴムを外して、生のチンポで本当のセックスを教えてやります。
こういう糞ガキは一度孕まされないと分からないですからね。
無言で余裕ぶっている雌マンコに、生のフル勃起生ちんぽを思いきりぶち込みます。
ずぶうううぅぅぅぅっ!!
「んっ、んんふぅっ!?」
ぱんぱんぱんぱんっ!!!
「あっ、ちょっ!?待っ、んあああぁっ!!」
突然子宮に響き始めた生チンポに、生意気なクソマンコの反応が急変ww
「待って、イくっ、イクっ!!!」
びっくびくっ!!!
ぱんぱんぱんぱんっ!!!
もちろん、イッても止めない懲らしめックスです。
「えっ!?うわあぁぁぁ、ああああぁっ、無理っ!?なんでっ、あああぁっ!!」
恐らく生の快感を味わうのは初めてなのでしょう。
所詮はマンコ。生チンポに交尾快感を叩きこまれて、気持ち良すぎてイキまくりですw
もはやさっきまでの威勢はどこへやら。
情けない声でマンコ崩壊ですw
倒れて痙攣してもバチボコに●し続けます。
必至に声を我慢しようとしますが不可能状態w
涙ぐむほど気持ち良くなって、雑魚イキ。
しかし、今更キャンキャン啼いてももう許しません。
もちろん、種付けザーメンをどっくどく!!注ぎ込んでやりました。
1発キメた程度ではこっちの機嫌は戻りません。
そのまま言う事聞くまでイカせまくって
後半はマスクも外させて、顔晒しながら従順肉便器にしてやりましたw
完堕ち屈服です。もう二度とナメた態度なんて取れなくなったでしょう。
結局、どんなに余裕ぶっても、所詮はメス。
生の快感には勝てないんだよ。また呼びつけるからね、Rinちゃんw